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号
タ イ ト ル
著 者
発 行
年月日
96
給特法は重大な人権課題である
嶋ア 量
2024.10
95
約束からはじまる教育−通信制高校のこれまでとこれから−
古壕典洋
2024.03
94
高校教育と学習評価−矛盾をどう乗り越えるか−
渡辺敦司
2023.10
93
「人は変われる。社会は変えられる。」〜少年院、再出発、NPOセカンドチャンス!、映画「記憶」の制作〜
中村すえこ
2023.01
92
教育機会確保法とフリースクール
武藤啓司
2022.10
91
子どもの貧困・生活保護の生徒のへの支援
神尾哲也
2022.03
90
コロナ下 × 若い女性の生きづらさ−横浜市男女共同参画センターの現場から−
植野ルナ
小園弥生
2021.10
89
部落差別とコロナ差別
鳥山 洋
2021.03
88
コロナ禍の教育−リモート教育は「暴力」からの解放である−
斎藤 環
2020.10
87
インクルーシブ教育の実践イメージ
−
ジャズる学級社会をつくる
−
堤 英俊
2020.03
86
民法18歳「成年」と少年法の適用年齢引下げ問題 〜高校教員の皆さまにお伝えしたいこと〜
山ア健一
2019.10
85
高校中退・転編入学の実情と広域通信制高校
内田康弘
2019.03
84
「特別の教科 道徳」に可能性はあるか
永田裕之
2018.10
83
新テストの現状と今後の課題
大堀精一
2018.03
82
JKビジネスやガールズバーに向かう高校生たち
仁藤夢乃
2017.10
81
「定期試験問題」共通化への疑問
杉山 宏
2017.03
80
教育研究所 2016年教育討論会「県立高校改革実施計画 不安なゆくえ」
シンポジウム
2016.10
79
アクティブラーニング型授業(AL型授業)を始めましょう!〜「ハードルは低く、志は高く」の精神で〜
小林昭文
2016.03
78
教育研究所 2015年教育討論会「教員多忙化問題」から見えてくるもの
シンポジウム
2015.10
77
大阪発の高校づくりに寄り添って
菊地栄治
2015.03
76
立憲主義・民主主義・平和主義
石川多加子
2014.09
75
子どもの貧困と高校授業料への所得制限導入
山野良一
2014.03
74
奨学金問題の深刻さと改善へ向けての活動
大内裕和
2013.07
73
いじめ問題のとらえ方−「厳罰化」 の限界−
桜井智恵子
2013.01
72
キャリア教育の 「光と陰」
乾 彰夫
2012.10
71
初年次教育に携わって
沖塩有希子
2012.04
70
3・11を作り出したのは、「忘却」を作り出すのは、他者なのか?
開沼 博
2012.03
69
震災のなかの希望
玄田有史
2011.09
68
大卒就職をめぐる最近の論点 活動開始後倒しと卒後3年新卒化
大島真夫
2011.03
67
「若者基礎年金」 の提案 先進諸国における若者の高失業率とその背景
広井良典
2010.11
66
教育研究所・教育討論会 2010
シンポジウム
2010.10
65
学校へのソーシャルワークの導入 スクールソーシャルワーカーとは何者か
大河内彩子
2010.03
64
教育研究所・教育討論会2009「再編の10年 その到達点を探る」
シンポジウム
2009.10
63
社会的排除と学校
岩田正美
2009.10
62
ある人物の「転向」
後藤和智
2009.03
61
教育研究所・教育討論会2008のご案内「貧困の連鎖と学校」
シンポジウム
2008.11
60
格差社会と労働者の権利教育
高須裕彦
2008.10
59
学校管理規則のはたらき
安達和志
2008.06
58
教育研究所・教育討論会2007のご案内「格差社会の中で高校はどうなるか?」
シンポジウム
2007.10
57
「大学は作りすぎではない」
矢野眞和
2007.07
56
「グローバリズムと北欧モデル」
福田誠治
2007.02
55
高校改革がもたらすものは?格差社会の中で学校は
シンポジウム
2006.12
54
若者における<学校と仕事>の現実
本田由紀
2006.12
53
シンガポールとの比較から見た日本の高校の「学力」の課題
樋田大二郎
2006.03
52
第14回 教育研究所シンポジウムのご案内 15の春は泣いている!
シンポジウム
2005.11
51
ご存じですか? 神奈川労働相談ネットワーク
横山 滋
2005.09
50
公立小中学校における選択制を考える
嶺井正也
2005.03
49
第13回 教育研究所シンポジウムのご案内 「フリーター」 に何を見るか
シンポジウム
2004.10
48
フリーターの実態と背景
小杉礼子
2004.7
47
「競争原理」に基づく「大学改革」を憂う
伊藤正純
2004.3
46
第12 回教育研究所シンポジウムのご案内ー「教育改革」のゆくえを問う
シンポジウム
2003.11
45
異なるものとの出逢いのとき
松田博公
2003.7
44
すべての子どもに「特別扱い」を ―ニューカマー問題を考える
―
志水宏吉
2003.02
43
第11回
教育研究所シンポジウムのご案内 ―今、「教師」を考える
シンポジウム
2002.10
42
教師に望むこと ―絶えざる研修に基づく教育・授業を―
浪本勝年
2002.07
41
ドイツの大学入学制度 ―ドイツと日本の違い―
木戸 裕
2002.03
40
「教育の再生」ということをめぐって
武藤啓司
2002.01
39
どうつくるか「総合的な学習の時間」
シンポジウム
2001.10
38
埋もれた教育の歴史発掘
佐藤秀夫
2001.07
37
多文化教育と高校教育改革
中島智子
2001.03
36
制度の壁、心の壁、ことば(文化)の壁
北村真佐子
2001.01
35
シンポジウム 17歳〜高校生の生活実態と学校
シンポジウム
2000.10
34
児童精神科医から見た教員のメンタルヘルス
竹内直樹
2000.06
33
横須賀市立高校再編と総合高校について
岸本隆巳
2000.03
32
アジア―新たな胎動のなかで
内海愛子
1999.12
31
シンポジウム 減るの?変わるの?どうなるの?
シンポジウム
1999.10
30
見捨てられ抑うつとしがみつき、荒れ
三吉 譲
1999.06
29
ジェンダー・フリ
ー
教育が問うていること
金井淑子
1999.04
28
若者の居場所−学校教育を支えるもの
久田邦明
1998.12
27
第12回 教分研教育・第7回教育研究所シンポジウム
シンポジウム
1998.10
26
学校の行事と自治−所沢高校問題に寄せて
神田 修
1998.06
25
県立高校におけるスクールカウンセリングの実際と課題について
菊島勝也
1998.03
24
学校のあり方と教育行政改革
神田 修
1997.12
23
シンポジウム 高校生は今!
シンポジウム
1997.10
22
検証「高課研」 新しい入試制度ができるまで
中野渡強志
1997.05
21
「自由主義史観」の克服と歴史教育の課題
山田 朗
1997.05
20
教育相談から見た高校生
浅見聡 他
1997.10
19
どうする 神奈川の高校教育〜現場教師が語る神奈川の高校教育改革
鈴木市朗
1996.09
18
「沖縄よ頑張れ、神奈川から応援しているから」への疑問
高島伸欣
1996.06
17
憲法50年日本の教育〜今後の教育改革を考える
永井憲一
1996.03
16
特集・いま、「総合学科」を考える(2)
柴田 健
1995.12
15
特集・いま、「総合学科」を考える
(1)
川津正巳
1995.09
14
入学式・卒業式の成立過程と「日の丸」・「君が代」
山本信良
1995.06
13
学校の性格と管理職
神田 修
1995.03
12
ある家庭科教師の生涯〜人生最後の輝きとしての死
菅 龍一
1994.12
11
誰でも行きたい高校へ行けるのか?〜Q&A・入試改正大綱 私はこう考える
本間正吾
1994.09
10
自由の精神〜石橋湛山によせて
小山文雄
1994.06
9
勤評神奈川方式について
神田 修
1994.03
8
神奈川県高等学校教育課題研究協議会第2次報告に対する見解
教育研究所
1993.12
7
現代青年論〜青年期の生き方と大人世代との関係
菅 龍一
1993.09
6
歴史学と歴史教育 教育研究所は人権に「ねざす」教育を「めざす」
杉山 宏
1993.04
5
連続の視点 教育総研「EC統合と教育改革」調査団
小山文雄
1992.12
4
日本のアジア侵略と海外(植民地)神社
中島三千男
1992.07
3
若き高校生のエネルギーに期待する
海老原治善
1992.04
2
不登校と定時制課程
菅 龍一
1992.02
1
歴史、ひとつの断面〜「ニュースレターNEZASU」の発刊について
小山文雄
1991.11