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コーナー名 |
論 文 名 |
執筆者 |
| 表紙 | 表紙デザイン |
木村 巧 |
| 巻頭言 | 連続と断絶 |
杉山 宏 |
| 特集｢柔らかなシステム｣としての高校教育の創造−高校教育改革の基本的視点 | ||
| 高校は本来「単位制」である |
中野渡 強志 |
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| やりなおしができる学校システム -転入学・転科・再入学をめぐって |
三橋 正俊 |
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| 学級システムを考える−「原級留置」の問題を中心にして |
本間 正吾 |
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| 資料でたどる勤評闘争(6) |
杉山 宏 |
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| ねざす談議(13) | 考えるべきこと |
小山 文雄 |
| 職場にねざす(9) | 学校図書館活性化の試み−鶴嶺・茅ヶ崎高校での取り組み |
木伏 正至 |
| 寄稿 | 県商工改革！−生徒の夢を育てる柔軟なカリキュラムの創造 |
武田 郁夫 |
| 寄稿 | 「蘇州」からの便り |
江藤 賢 |
| 所員レポート | なぜ、ベンキョーが嫌いか−高校生100人に聞きました |
綿引 光友 |
| 読者のページ | 「高校生」とは誰か |
橋本 摂子 |
| 教育のねざすべきものは何か |
二ノ宮 哲夫 |
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| ゼロからの再出発が不可欠か、現場の裁量権アップに期待感 |
土屋 正敏 |
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| 研究所を去るにあたって | 自由へ |
小川 眞平 |
| 市民活動の視点から参加して |
川崎 あや |
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| 所員退任にあたって |
林 眞佐幸 |
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| 新所員自己紹介 | 変わりつつある学校と社会 |
粒来 香 |
| 研究所員になって |
本間 正吾 |
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| 元気のでる「改革」を |
島村 照一 |
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| 資料紹介 | 希望するすべての子ども・青年に高校教育を保障するために |
神奈川県教職員組合 |